シャンパン酵母エキス配合
機内サービスで残ったシャンパンで手を洗ったら、手が驚くほどしっとりうるうるに。
フライトアテンダントの方のお話ですが、似たような話を聞いたことはありませんか？
「お酒を造る杜氏の手が美しい」
「料亭の女将さんが残ったお酒を化粧水代わりに肌につけている」
「日本酒風呂に入ると肌がつるつるになる」など、いろいろなエピソードが。
その理由は、日本酒の酵母には天然のビタミンB1やB2、
アミノ酸などが含まれてるので肌が潤ってキレイになることからきています。
シャンパンにはビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富なセレビジエという酵母と、
バヤヌスという独自のシャンパン酵母が含まれており、これが高い保湿効果をもたらすのです。
あのマリリン・モンローも、シャンパン風呂で魅惑の肌を磨いたそうですね。
「本当かな？」と残ったシャンパンを手に塗ってみたのですが、
確かにスベスベでしっとりしますが、ちょっとベタつく感じがしました。
これはシャンパンの醸造で、最後にドサージュ（加糖）を行なうため。
シャンパンに糖分を加えて味を調整することで甘口のシャンパンに仕上がるのですが、
糖分が多いとベタベタしてしまうんですね。
そして、シャンパンの美肌効果に注目し、希少なシャンパン酵母エキスを贅沢に配合した化粧品がグラスオールです。
肌がうっとりするような使い心地が楽しめますよ。
